らいたーが適当な話とかするブログ

らいたーが適当な話とかするブログです。

Rank225になった所感及び、スラ爆という行為について。

突然ですが私はRank225です

 

それはスラ爆という果てしなく無駄な作業を永遠繰り返したにほかならなく、貴重な20代の時間をドブに捨てたようなものです。

そんな人生の破壊者である私がこのブログを見てくださった全ての皆様にスラ爆の素晴らしさを語らせていただきたいと思います。よろしくおねがいします。

 

本題に入る前に一つ自分語りさせてください。この前出勤するときに朝寝ぼけてメガネを踏み潰してしまったんです。その時慌ててセロハンテープで補強して出社したら一瞬で上司にバレてめちゃくちゃ怒られました。

f:id:lighter1119:20180415200239p:plain

 

以上です。ありがとうございました。それでは閑話休題

 

今は一人でも共闘ができ、現在は共闘が半額なので非常に適している環境だと思います。ですがそもそもスラ爆をする、つまりスラ爆をするメリットとは一体なんでしょう。ここではすでにRankをカンストさせた人生の負け組である私がいろいろ考えてみました。

 

Rankが一つの指標になる

 

結局その人のグラブルの強さなんて一目見ただけではわかりません。武器が仮にリミテッド武器で埋め尽くされていようと実際にその人の速さを見てみないとなんとも言えないからです。ですがその点Rankは誰にでも見えて、かつある程度の指標になり得るのです。

 

よくRankが高いからと言って武器が強いとは限らないという方がいます。もちろんその意見も間違っていないのですが、よく考えてみると「スラ爆という単調な作業を繰り返せる人が同じく単調な作業を繰り返す古戦場その他を走りきれない訳がない」のです。

更に言うならRankが早い段階で上がっている人は比較的時間を確保しやすい人間であるため、古戦場などでも活躍が期待できるというわけです。

 

②野良共闘・団に入りやすくなる

 

最近はA帯の団ともなるとある程度のRankが条件として提示されている団も多くなってきました。それは団の平均Rankをあげることで古戦場でマッチングしたときに「脅し」として使えるからにほかなりません。昔と違い今は古戦場の相手が判明していても団員を非表示にできるため判断材料が非常に少ないです。そのうちの一つが団の平均Rankです。平均Rankが高ければ高いほど相手は当然警戒しますし、朝ダッシュで折れてくれれば御の字というわけです。

 

また、最近は野良共闘でもアルバハRank185↑などと言った募集をよく目にします。特に野良は一期一会であり、プレイヤーの強さが一切わからないため、Rankで判断せざるを得なくなるのも致し方無いでしょう。野良アルバハに積極的に参戦したいのであれば、最低限Rankを上げ、初対面での強さを部屋主に示すことが必要となってきました。

 

③半汁が増える

 

これはサブ垢を併用すれば顕著です。一人でもほとんど半汁は減りませんし、むしろ増えることも多いです。半汁はこのゲームの命であり、生命線です。半汁がなくなれば古戦場はもちろんストーリーイベントも回せないですし、日課すら怪しくなります。そして近年十天衆解放というコンテンツが誕生し、44箱をあけるメリットができました。そして44箱を開けるには1000個程度の半汁を消費します。すると半汁をどこで増やそうと考えるとスラ爆しか残されていないのです。もちろんシルバームーンなどで増やすことも可能ですが、ガチ底辺所得である私(趣味は半額弁当漁り)には毎月天井などは到底不可能ですし、とても古戦場には追いつきません。そうなると、スラ爆しか残されていないのです。

 

ここまでスラ爆のメリットを列挙させていただきましたが、逆にデメリットも紹介しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③  時  間  の  無  駄 

 

時間は有限です。本当に貴方はこの人生で何をしたいのか考えて行動しましょう。